
寺山古墳があったんじゃないかと思われる場所をうろついてたら地面が露出している箇所があったので撮影しました。写真の右あたりは『中尾のすがた むかし・いま』という本の写真によると旧石器時代後期の石器等が発掘された「寺山遺跡」があった場所のようです。写真の場所も石器などが出た場所なのかはちょっと判りません。
国道250号線(明姫幹線)からディック魚住店へ伸びる道に入り、そのまま進んでJRの踏切を越えた場所から撮影。丘のすそ野にあたるところのようです。ここから坂道になってます。
左に行くとJR魚住駅、中尾新田古墳があった場所に行きます。
かなり急な坂道が多いです。『明石市史資料(考古編)第4集』には位置図がありますが、2004年現在では道が縦横に走る住宅地と化しており、地図とはかなり変わっています。とりあえず「愛老園」という施設を目安にすればだいたいの位置に行けると思います。
このあたりからは、旧石器時代と思われる石器や縄文時代と思われる石の矢じり等が出土していたようです。
丘の斜面になっていて見晴らしがいいかなと思いましたが、住宅が密集していてイマイチでした。たぶん住んでいる方の2階の窓からは明石海峡や淡路島が綺麗に見られるのではないかと思いますがどうでしょうね?
東のほうにある金ヶ崎の文五郎塚古墳あたりを撮影。中央、空との境に団地が3棟と給水塔が見えますが、そのあたりに文五郎塚古墳があったようです。間に国道2号線や西国街道が通ってます。
国道2号線金ヶ崎交差点から南へ少し入ったところから、寺山古墳周辺を撮影。遠くになだらかな丘がありますが、だいたい画面中央あたりが寺山古墳があったと思うところです。
各種形状の埴輪や須恵器などが見つかっているようですが、古墳そのものは発掘調査が行われることもなくすでに破壊されてたようです。